リンパ浮腫が起こったら

リンパ浮腫が起こったら

リンパ管の障害から発症する「リンパ浮腫」ですが、
そのほとんど原因(手術によるリンパ節の切除など)の明らかな2次性のものです。

リンパ浮腫の治療法

  1. 運動:リンパ液を心臓に戻すサポート(リンパ管への外部からの圧力)
  2. リンパ誘導マッサージ:手技によりリンパの巡回路を作る
  3. 弾性着衣の装用:弾力ストッキングなどで圧迫療法(悪化予防・改善を目指す)
  4. 患肢の清潔:リンパ誘導マッサージの補助的な方法として空気圧を利用した波動型マッサージ器を使用する場合があります。

波動型マッサージ器(ドクターメドマー)必然性

  1. 浮腫のある足先まで手が届かない事例
  2. 自身でのマッサージを頻繁に行うのは大変
  3. 専門機関など通院治療では時間とお金が大変かかるなど、手的マッサージには限界があります。
  4. 適した方法がわからないなど

※ そこで、理学的にも医療用具認定のメドー産業の空気圧マッサージシリーズが必要になってきます。

リンパ節の切除

病気やがん治療で行われる手術によって、リンパ節の切除やリンパ管が放射線照射によって破損すると、リンパ管が中断されたりリンパ液の流れが低下します。
その結果、吸収しきれなかったたんぱく質が組織の隙間にたまってしまい、そこへ水分が引き寄せられてリンパ浮腫が発生します。

リンパ節の切除

※リンパ節は、リンパ液内の細菌などの有害物質を血液循環系に入れない役目をするフィルターで、免疫作用として重要な働きをしています。
また、がん細胞を破壊する防御物質も持っています。
しかし排除できなかったがん細胞がリンパ節で増殖し転移が確認された場合は切除される場合があります。